１１月１日（月）令和３年度の高梁市教育委員会表彰の式典が行われ、一般社団法人　宇治雑穀研究会が表彰されました。

宇治雑穀研究会は、もち麦による地域活性化において地域に暮らす多様な人々の活躍の場を創出するとともに、宇治学園（宇治小学校・宇治高校）の食育や探究活動に関わってくださっています。

高校も、麦まきや収穫体験、もち麦を使ったスイーツの商品開発のアドバイザーとしても大変お世話になっています。 

いつもあたたかい眼差しで宇治学園の児童生徒を見守ってくださり、一緒に学べることに感謝しています。この度の授賞、おめでとうございました。

代表で森田委員長に出席していただきました。

この度授賞された皆様です。

文化部の活動を開始しました。

春の宇治地域の写真を撮って回りました。

春のお花があちこちで咲いていました。つつじが満開でとてもきれいでした。地域の方とも話をすることができ、お庭のつつじを撮影させていただきました。

３月１日（月）、今年度の卒業式が無事に行われました。答辞でもありましたが、2020年のコロナ禍、2018年の西日本豪雨などで授業・行事が減った３年生達でしたが、とても晴れやかな高校生活最後の日でした。

最後のLHRでは互いに手紙（メッセージ）のやりとりを行い、楽しかった思い出や感謝、成長を実感できる素敵な時間でした。

周りから好かれる人柄の卒業生達の今後が楽しみです！！　宇治小学校をはじめ、メッセージをくださった皆さんありがとうございました！！！

３月１９日に配布予定だった数学課題の解答を載せています。
これを見て答え合わせをしてください。

春休みの時間は有効に使えていますか？
４月にまた会いましょう！完成した課題を持って！！！

R元２年春課題

R元１年春課題

今年は、男子４名、女子３名、合計７名の卒業生を送り出すことができました。

保護者の皆様におかれましては、誠におめでとうございます。

コロナウイルス感染症への対応のため、急遽、卒業生・保護者・教職員と在校生代表生徒のみで式を行うこととなりました。本来、来賓の方々にお越し頂き、祝辞を賜る予定でしたが、メッセージ代読という形に代えさせていただきました。

臨時休業など急遽、大きな変更や対応を迫られる中、迎えた卒業式はアットホームな雰囲気で、卒業生の成長も感じられる式でした。さらに、すぐとなりの小学校のグラウンドからは、幼稚園、小学校、地域の方々から心温まるお祝いメッセージをいただき感激しました。本当にありがとうございました。

卒業生の一人一人にとっては、とても大切な思い出になったと思います。

今後は、様々な場面でレジリエンスを発揮して、活躍してほしいと思います。

９月１４日（土）宇治幼稚園・宇治小学校と宇治地域の方々合同の運動会を開催しました。

２年連続の雨天を乗り越え、令和初の運動会は快晴となりました。３年生はグラウンドで行う初めての運動会になり、嬉しそうでした。

小学校や幼稚園の種目の準備やお手伝いも行いました。

宇治忍者の助手を務めた２年生男子３人のおかげで園児たちも楽しそうです。 　　　

小学生が一輪車で魅せたサーカス！練習の成果が出ていましたね。

サプライズで地域の方も！○十年ぶりに挑戦された方もお上手でした。

 高校生の競技では定番のリレーや「ボウケンジャー」、「シーソーDEキャッチ」などのオリジナル競技を経て優勝したのは・・・

赤チームでした！！おめでとう！

どちらのチームを楽しめたようです。みんなのいい笑顔が見られました。

3月1日は、前日の雨天を全く感じさせないほどの快晴に恵まれ、無事卒業式を挙行することができました。

今年は、男子5名、女子4名、合計9名の卒業生を送り出すことができました。

保護者の皆様におかれましては、誠におめでとうございます。

来賓には、高梁市教育委員会教育次長、大場基成様をはじめ多数の方にご臨席を賜り、盛大な式を行うことができました。

卒業生の一人一人にとっては、とても大切な思い出になったと思います。

今後は宇治高校で学んだことを生かして、社会で大きく活躍してほしいと思います。

3月1日は、春の嵐が到来し、無事挙行できるか心配でしたが、杞憂に終わり、晴天の中無事卒業式を挙行することができました。

今年は、男子5名、女子1名、合計6名の卒業生を送り出すことができました。

保護者の皆様におかれましては、誠におめでとうございます。

来賓には、高梁市教育委員会教育長、小田幸伸様をはじめ多数の方にご臨席を賜り、盛大な式を行うことができました。

卒業生の一人一人にとっては、とても大切な思い出になったと思います。

今後は宇治高校で学んだことを生かして、社会で大きく活躍してほしいと思います。

3年生の門出を祝うかのような天気のもとで、本校の卒業式を実施できました。

今年度は6名の3年生を送ることとなり、一人一人にとっては、大変感慨深い式

だったのではないかと思います。

式を終えた後は、最後のHRを行いました。担任の先生からの最後の話、担任が

作ったDVDの鑑賞、そして生徒から保護者への感謝のメッセージなど3年間の

思いがこみ上げる時間となりました。

これからは、校長先生の式の中での話にありました、「一隅を照らす」存在として、一人一人の置かれた場所での活躍を期待しています。