1月22日のLHRでは、食育SATシステムという教材を使って食育の授業を行いました。
食育SATシステムとは、たくさんの食品サンプルの中から自由に食品を選びトレーに乗せて定食のようなものを作り、そのトレーを専用の機械の上に乗せるとその献立の栄養バランスが瞬時に分かるというもの。
結果は5つ星で評価されるのですが、生徒たちは自分が作った献立の結果に一喜一憂しながらも、バランスのよい食事について楽しく学んでいました。
1月22日のLHRでは、食育SATシステムという教材を使って食育の授業を行いました。
食育SATシステムとは、たくさんの食品サンプルの中から自由に食品を選びトレーに乗せて定食のようなものを作り、そのトレーを専用の機械の上に乗せるとその献立の栄養バランスが瞬時に分かるというもの。
結果は5つ星で評価されるのですが、生徒たちは自分が作った献立の結果に一喜一憂しながらも、バランスのよい食事について楽しく学んでいました。
1月10日(金)から、総合的な学習の時間の中で、「宇治ラボ」という活動が始まりました。「宇治ラボ」とは宇治研究活動のことで、1,2年生が14時間かけて宇治地域について調査・研究をしていく予定です。今回は、1年生の宇治ラボ活動の途中経過を報告します。
1回目 オリエンテーション
宇治ラボとはどのような活動なのかということについて学びました。また、宇治地域クイズにチャレンジし、宇治についてどれだけの知識があるのかを確認しました。
2回目 宇治地域について調査
インターネットを使って宇治地域について調査を開始しました。宇治の観光地や特産品、年間行事について班に分かれて調べました。
3回目 調査結果を発表
観光地班、特産品班、年間行事班に分かれて、自分たちが調べたことを発表しました。
次回は市民センターの稲毛さんに宇治地域についてインタビューをする予定です。
宇治高通信12月号を発行しました。